2008年08月07日
スリムの流行に関するアンケート
スリムの流行に関するアンケート、
とっても面白いことになってますね韓国減脂痩身。
【質問】
流行が「超スリム」から「豊満」に変わって、スーパーモデルも雑誌の表紙もみなぽっちゃりになり、売っている流行の服はある程度太らないと似合わなくなったら、「それでも私だけは痩せていたい」と思いますか達克寧? 」
今私が確認したところで総数24票なのですが
想像もつかない - 7 投票 -
私だけはなんとしても痩せていたい - 6 投票 -
今もダイエットしてないし、流行が変わってもありのままの身体でいたい - 5 投票 -
どれにもあてはまらない - 3 投票 -
流行にあわせて太ると思う - 2 投票 -
今はダイエットしてるけど、流行が変わったらありのままの身体でいたい - 1 投票 -
という結果になっています亭美。
「そりゃ、太るでしょ」と言ったのは二人で、そのうち一人が私ですね(笑)
ああ、「太る」に投票してくださったもう一人の方、
読んでドキっとしてくれたかしら^^。
実はこの質問、いかにも私のオリジナルのような顔をして書きましたが、
実は「「やせ願望」の精神病理 摂食障害からのメッセージ」
の中の一文にヒントを得て作ったものですダイエット 。
■
高校三年のムツキさん。「ダイエットはしょっちゅうしている」といいます。なぜダイエットをするのかと尋ねれば、「やせるとプラス思考になれる」との返事。外向的になって何でもできるというのです。「やせるといろいろな服が着られるし、かっこいいし」というムツキさんに、「もしも流行が変わって、太っている方がおしゃれになって、雑誌に出てくるモデルもみんな太ってきたら、どうしますか?」と尋ねると、「そうしたら私も太ると思う」と答えます精力剤 。ムツキさんの友人たちも、なぜダイエットをするかと尋ねられると「太っているから」とか「今年こそは水着をかっこよく着たいから」とか「○○ブランドの服が着たいから」などと無邪気に答えます。そして「もしも流行が変わって、太っている方がおしゃれになって・・・」という質問に対して「それでもやせる」と答える人はいません強精剤 。
■
書いてあることと、実際のアンケート結果が全く逆なんですよ。
やってみるもんですねえ。
私、この本に書かれている通りの結果になるもんだと思って
100の質問に入れたんですが、
寄せていただいた回答を見て、「どうも違うぞ」と思ったんですね。
それでもうちょっと答えやすいアンケートフォームで広くご協力をお願いした次第ですが
明らかに違いますね狼一号。
「やせ願望の精神病理」が出版されたのが2001年、
著者が実際に臨床でこういった質問をしていたのは
「厚底靴流行の頃」だそうですので、おそらく1999年頃と思うんですね。8年前ですよね。
8年で「痩せ」の価値観をもっと絶対的にするような事件があったかな、と思ってみると
「内臓脂肪」とか「メタボリック」とか
「健康」と「痩せ」を結びつける発想は強化されましたね終極痩身。
「痩せてることは健康にいい、とにかくいい」という動きが強化されて
「ファッション」という枠すら乗り越えたのかな、という解釈もできますね。
どうでしょうか。
この「痩せ」と「健康」の結びつきも実はかなり商業的な戦略で、
マーケティングということで言えば、
今人口が一番多いのが今60代の団塊の世代、という言われる人たちですV26 。
企業的からするとこの年代をターゲットにするのが一番市場が広いです。
「ダイエット」も「ファッション」をキーワードにして若い世代を狙うよりも
中高年の悩みである「健康」をキーワードにするほうが儲かるんですよね。
ということで「ファッション」としての「ダイエット」がある程度飽和してきたので
「健康」の方にシフトしてきたんじゃないかって、思っていたりするんですが。
「体脂肪計つき体重計」とか「特定保健用食品」としてのダイエット用のお茶、とか
急激に市場に増えましたよね魔根。
私は実は十代二十代の人からの方が、それより上の年代の人よりも多く
食生活と健康の不安について聞きます。
「病気になるんじゃないか」「糖尿病になるんじゃないか」という心配です。
普通に考えると
「あなたの年ならケーキワンホール丸齧りしていても不自然じゃないでしょ」
というかむしろ「孫子に語り伝える健康の証の武勇伝として多いにやるとよろしい」
というような感じではないかと思うんですよね福源春 。
だから(場合によってはまだ成長過程であるような年齢の)彼女たちの
生きる証である当然の食欲に対して「糖尿病」なんて恐怖を吹き込んだのは誰だ!
と思うと悲しくなります。
さて、とても暢気に「周りが太ったら私も太る」と、
つい投票したワタクシメの意見ですが
うーん、多分、無理に太ることは無理に痩せることと同じくらいしんどいですよね五便宝 。
だから苦しくなったら「ありのままでいいじゃないかぁ!」って言い始めるでしょうけど、
一応ベースとなる価値観は社会と一緒に動くような気がするんですよ。
「深刻にしんどくなくて太れるのであれば、できるだけ太っておこう」っていう。
社会が良しとしている価値観があって
それにあわせることが特にしんどくなくて、自己評価を下げるものでないならば
社会にあわせおいたほうが色々なことがスムーズですもんね三便宝 。
そしてそこがスムーズな分、別の場所で自己表現に力を注げるでしょうから、
「それほどしんどくなければそれほどしんどくない範囲で社会にあわせる」
「人に合わせるとしんどいところで自分の価値観に拘る」
みたいな、ある程度のペース配分として、
価値観の移り変わりを考慮に入れると思うんですよ。
皆様の詳しいご意見聞けると嬉しいです。
あとアンケートで「どれにも当てはまらない」と答えてくださった方の意見も
聞けたらうれしいな蟻力神 。
アンケート、たまにやることにしますね。
とても興味深いです。
コミュニケーション不全症候群」プレゼント
なかなか面白いのですけど、私には全編にわたってまとめきる力量がないので
(なにしろ手塚治虫からやおい小説から森茉莉 からおタク文化までを
理解できるまでの下地そのものが私にはない。)
7月10日までプレゼント対象にしますlevitra 。
興味ある人は読んで見てください。
オタク、ダイエット症候群、少女たちの少年愛趣味
について考察し、現代社会の生きづらさから身を守るための適応である、
とした論です。
とにかく「みんな病気」って言ってしまうところで賛否両論出てくるんでしょうし、
一部論旨がすっきり見えてこないところもあるように思うんですが
非常に斬新なことを言っていると思うし、
「なぜこの社会の内側にいてこんな凄いことがいえるんだろう」という感動もします曲美 。
私は好きです。
とっても面白いことになってますね韓国減脂痩身。
【質問】
流行が「超スリム」から「豊満」に変わって、スーパーモデルも雑誌の表紙もみなぽっちゃりになり、売っている流行の服はある程度太らないと似合わなくなったら、「それでも私だけは痩せていたい」と思いますか達克寧? 」
今私が確認したところで総数24票なのですが
想像もつかない - 7 投票 -
私だけはなんとしても痩せていたい - 6 投票 -
今もダイエットしてないし、流行が変わってもありのままの身体でいたい - 5 投票 -
どれにもあてはまらない - 3 投票 -
流行にあわせて太ると思う - 2 投票 -
今はダイエットしてるけど、流行が変わったらありのままの身体でいたい - 1 投票 -
という結果になっています亭美。
「そりゃ、太るでしょ」と言ったのは二人で、そのうち一人が私ですね(笑)
ああ、「太る」に投票してくださったもう一人の方、
読んでドキっとしてくれたかしら^^。
実はこの質問、いかにも私のオリジナルのような顔をして書きましたが、
実は「「やせ願望」の精神病理 摂食障害からのメッセージ」
の中の一文にヒントを得て作ったものですダイエット 。
■
高校三年のムツキさん。「ダイエットはしょっちゅうしている」といいます。なぜダイエットをするのかと尋ねれば、「やせるとプラス思考になれる」との返事。外向的になって何でもできるというのです。「やせるといろいろな服が着られるし、かっこいいし」というムツキさんに、「もしも流行が変わって、太っている方がおしゃれになって、雑誌に出てくるモデルもみんな太ってきたら、どうしますか?」と尋ねると、「そうしたら私も太ると思う」と答えます精力剤 。ムツキさんの友人たちも、なぜダイエットをするかと尋ねられると「太っているから」とか「今年こそは水着をかっこよく着たいから」とか「○○ブランドの服が着たいから」などと無邪気に答えます。そして「もしも流行が変わって、太っている方がおしゃれになって・・・」という質問に対して「それでもやせる」と答える人はいません強精剤 。
■
書いてあることと、実際のアンケート結果が全く逆なんですよ。
やってみるもんですねえ。
私、この本に書かれている通りの結果になるもんだと思って
100の質問に入れたんですが、
寄せていただいた回答を見て、「どうも違うぞ」と思ったんですね。
それでもうちょっと答えやすいアンケートフォームで広くご協力をお願いした次第ですが
明らかに違いますね狼一号。
「やせ願望の精神病理」が出版されたのが2001年、
著者が実際に臨床でこういった質問をしていたのは
「厚底靴流行の頃」だそうですので、おそらく1999年頃と思うんですね。8年前ですよね。
8年で「痩せ」の価値観をもっと絶対的にするような事件があったかな、と思ってみると
「内臓脂肪」とか「メタボリック」とか
「健康」と「痩せ」を結びつける発想は強化されましたね終極痩身。
「痩せてることは健康にいい、とにかくいい」という動きが強化されて
「ファッション」という枠すら乗り越えたのかな、という解釈もできますね。
どうでしょうか。
この「痩せ」と「健康」の結びつきも実はかなり商業的な戦略で、
マーケティングということで言えば、
今人口が一番多いのが今60代の団塊の世代、という言われる人たちですV26 。
企業的からするとこの年代をターゲットにするのが一番市場が広いです。
「ダイエット」も「ファッション」をキーワードにして若い世代を狙うよりも
中高年の悩みである「健康」をキーワードにするほうが儲かるんですよね。
ということで「ファッション」としての「ダイエット」がある程度飽和してきたので
「健康」の方にシフトしてきたんじゃないかって、思っていたりするんですが。
「体脂肪計つき体重計」とか「特定保健用食品」としてのダイエット用のお茶、とか
急激に市場に増えましたよね魔根。
私は実は十代二十代の人からの方が、それより上の年代の人よりも多く
食生活と健康の不安について聞きます。
「病気になるんじゃないか」「糖尿病になるんじゃないか」という心配です。
普通に考えると
「あなたの年ならケーキワンホール丸齧りしていても不自然じゃないでしょ」
というかむしろ「孫子に語り伝える健康の証の武勇伝として多いにやるとよろしい」
というような感じではないかと思うんですよね福源春 。
だから(場合によってはまだ成長過程であるような年齢の)彼女たちの
生きる証である当然の食欲に対して「糖尿病」なんて恐怖を吹き込んだのは誰だ!
と思うと悲しくなります。
さて、とても暢気に「周りが太ったら私も太る」と、
つい投票したワタクシメの意見ですが
うーん、多分、無理に太ることは無理に痩せることと同じくらいしんどいですよね五便宝 。
だから苦しくなったら「ありのままでいいじゃないかぁ!」って言い始めるでしょうけど、
一応ベースとなる価値観は社会と一緒に動くような気がするんですよ。
「深刻にしんどくなくて太れるのであれば、できるだけ太っておこう」っていう。
社会が良しとしている価値観があって
それにあわせることが特にしんどくなくて、自己評価を下げるものでないならば
社会にあわせおいたほうが色々なことがスムーズですもんね三便宝 。
そしてそこがスムーズな分、別の場所で自己表現に力を注げるでしょうから、
「それほどしんどくなければそれほどしんどくない範囲で社会にあわせる」
「人に合わせるとしんどいところで自分の価値観に拘る」
みたいな、ある程度のペース配分として、
価値観の移り変わりを考慮に入れると思うんですよ。
皆様の詳しいご意見聞けると嬉しいです。
あとアンケートで「どれにも当てはまらない」と答えてくださった方の意見も
聞けたらうれしいな蟻力神 。
アンケート、たまにやることにしますね。
とても興味深いです。
コミュニケーション不全症候群」プレゼント
なかなか面白いのですけど、私には全編にわたってまとめきる力量がないので
(なにしろ手塚治虫からやおい小説から森茉莉 からおタク文化までを
理解できるまでの下地そのものが私にはない。)
7月10日までプレゼント対象にしますlevitra 。
興味ある人は読んで見てください。
オタク、ダイエット症候群、少女たちの少年愛趣味
について考察し、現代社会の生きづらさから身を守るための適応である、
とした論です。
とにかく「みんな病気」って言ってしまうところで賛否両論出てくるんでしょうし、
一部論旨がすっきり見えてこないところもあるように思うんですが
非常に斬新なことを言っていると思うし、
「なぜこの社会の内側にいてこんな凄いことがいえるんだろう」という感動もします曲美 。
私は好きです。
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